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ボタン

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【科/属名】 ボタン科/ボタン属



【漢字名】 牡丹



【別名】 フウキソウ(富貴草)



【原産地】 中国



【花言葉】 華やぐ心



【水揚げ】 焼く



【関連ページ】ー花の水揚げ方法

焼く



『立てば芍薬、座れば牡丹』というように、ボタンの花は柔らかな葉の茂みの中に座っているかのように低くゆったり咲き、芳香を放つ花です。



開花は5月、その年伸びた枝先に直径15〜20センチの大輪の花を1個つけます。



野生に近いものは花弁が5〜8枚ですが、広く栽培されているのは八重咲き、千重(ちえ)咲き、万重(まんえ)咲きで、花色は白、淡紅、紅、紫紅、黒紅、黄、紅のぼかし入りなど種類も多く、約50の園芸品種が主流のようです。



高さは約2メートル、樹形はよく分枝して横に張ります。



原産地の中国では古くから、幹を薪に樹皮を薬用とし、観賞用として植えられたのは5世紀頃と言われています。



唐の時代に大流行し、万重咲きなど多様な中国品種群が作られ、詩や絵画の題材、文様にも登場し、日本へは平安時代に薬用として渡来し、江戸時代には八重の平咲き型など160を超える品種が作られたそうです。



また、欧米では19世紀後半から改良が進み珍しい黄花品種の作出にも成功しているようです。



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