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ホオズキ
【科/属名】 ナス科/フィサリス属
【原産地】 アジア
【花言葉】 いつわりの恋
【水揚げ】 水きり
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属名の『Physalis』はギリシャ語の『ふくれたもの(Physa)』、果実を包むガク片の形状から由来しているといわれているようです。
ホオズキという名の語源については諸説あり、その一つに『頬突き』の意で、果実を口に含み鳴らす時に指で頬を突く、また頬を突き出す(ふくらませる)からと言われてるようです。
小さい頃は、実の中身を出して袋を舌に乗せて鳴らすホオズキ遊びで楽しんでいました。
毎年7月9日、10日に行われる浅草・浅草寺のホオズキ市で有名ですが、江戸時代の七夕の供物にされていたといわれているようです。
高さ60〜90センチほどになる多年草。
地下茎を長くのばしてふえ、花色は淡黄白色で下向きにつけ、花冠は杯形で直径約1.5センチほどです。花が終わるとガクは大きくふくれて長さ4〜6センチほどになり、1〜1.5センチほどの液果を包み、熟すと赤橙色になります。
ガクを水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で腐食させ脈だけを残し、模造の果実を入れたドライフラワーも時折出回っているようです。
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