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ハス
【科/属名】 スイレン科/ハス属
【和名】 蓮
【別名】 レンゲ(蓮華)、ロータス
【原産地】 インド
【花言葉】 沈着
【水揚げ】 専用のポンプで水を注入する
水生多年草
5000年も前から栽培されていたといわれており、日本には中国から渡来したといわれています。
また、泥の中で育っても花や葉は泥に染まることなく、真っ直ぐと伸び気品ある大型の美しく花咲く姿からインドや中国で神聖視され、仏教文化に深くかかわり、中国では『君子の花』と例えられ、インドでは仏陀の生誕を告げて花を開いたといわれているようです。
地中を這う円柱形の長い地下茎(蓮根)の節から葉柄と花茎を水面上までのばします。
葉は円形、灰緑色で表面は蝋質で水をはじきます。
花茎は葉より高く伸び、花弁は20枚以上、7月〜8月の早朝に芳香を放って花開き、一定時間経つと花は閉じてしまいます。
咲き始めて4日間程で花弁は散り、花後に花托(かたく)が径10〜15センチ、漏斗状となったものをハチス(蜂巣)と呼び、10〜20個の果実がくぼんだような穴ができ、絵画や工芸品などの題材、供花にも多用されます。
現在は草丈50〜200センチの多くの品種があり、花の大きさも花色も豊富ですが、大半は白か淡桃色のようです。
【季節の花を訪ねて(2006)】ハス祭りについてはこちらから
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