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ユリ
スカシユリ系
【科/属名】 ユリ科/ユリ属
【和名】 百合
【原産地】 北半球の温帯地方
【花言葉】 威厳、純潔
黄:甘美
橙:華麗、愉快
【水揚げ】 水切り
【関連ページ】 ・水切りのしかた
耐寒性球根。
地下茎をもち、鱗茎や塊茎が発達しているものが多く、すらりと伸びた茎に大輪の花を咲かせ、風に揺られる姿『揺れる』からユリの名が付いたという説があります。
日本各地で約15種ほどの美しい野生のユリが自生しており、日本は世界に誇るユリ大国のようです。
ヤマユリ(山百合)は関西〜東北地方に自生するユリで、草丈は1.5メートルほどで、花色は白色に赤い斑点があり、花径は約20センチほどにもなる大輪の花を咲かせ、香りが強いのが特徴です。
ササユリ(笹百合)は中部地方以南〜九州地方に自生するユリで、草丈50〜100センチ、花径は10〜15センチほどのユリです。
オトメユリ(乙女百合)は、別名『ヒメサユリ(姫早百合)』とも呼び、ササユリ(笹百合)とよく似たユリですが、ササユリと比べると全体的に小さく、草丈約80センチほどで、福島、山形、新潟県によく自生しているようです。
スカシユリ(透百合)や、エゾスカシユリ(蝦夷透百合)は、花が黄赤色に濃い斑点があり、上向きに咲くユリです。
オニユリ(鬼百合)は全国的に咲くユリで、草丈1〜2メートルほどになり、花径は10センチ前後、濃い黄赤色に黒紫色の斑点があり、他のユリに比べ葉も花も数多くつくのが特徴です。
古くから花を観賞する植物として、ヨーロッパでは古くからマドンナリリーと呼ばれる白いユリが壁画、絵画に描かれてきました。
【季節の花を訪ねて(2007)】フラワーヒル菊池高原(ユリ)についてはこちらから
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