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クンシラン
【科/属名】 ヒガンバナ科/クンシラン属
【漢字名】 君子蘭
【原産地】 南アフリカ
【花言葉】 貴い
半耐寒性多年草。
クンシランはランの仲間ではなく、ヒガンバナ科の草花です。
日本には明治中期に花が下向きに咲くC.ノビリスが渡来し、属名のクリビア(イギリスのクライブ家出身の高貴な公爵夫人に由来する)にちなみ、高貴な花の意味『君子蘭(クンシラン)』と名づけられたようです。
しかし、現在クンシランとえば、花が上を向いて咲くウケザキクンシラン(受咲君子蘭:C.ミニアタ)を指すようです。
渡来は明治末。花期は3〜4月で、剣状の葉が左右に広がる中心から太い花茎を高さ40〜50センチに伸ばし、先端に漏斗状の花を10〜20個も咲かせます。
花色は橙赤、黄、白、ピンクなどで、斑入り葉の品種もあるようです。
実は球形で赤く熟します。
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