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ダリア

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【科/属名】 キク科/ダリア



【別名】 テンジクボタン(天竺牡丹)



【原産地】 メキシコ



【花言葉】 栄華



【水揚げ】 水切り



       【関連ページ】 ・水切りのしかた



ダリアキク科の多年草で、世界中の園芸品種の数は、3万種以上といわれています。



原産地はメキシコ・グァテマラの高地で、約30種があります。しかし、現在知られている代表的な品種はすべて園芸品種で、その栽培の歴史は18世紀後半、メキシコからスペインのマドリードに種が送られたことが始まりのようです。この時のは半八重咲きだったと伝えられています。



19世紀初頭から、ヨーロッパを中心に品種改良が重ねられ、ダリアの大流行が起こりました。



日本には、19世紀中頃にオランダまたはポルトガルから伝えられたといわれています。『天竺牡丹(テンジクボタン)』の名で珍しがられましたが、明治時代にイギリスから種子や球根が輸入され、盛んに栽培されるようになりました。



園芸品種の代表的な花形には



『デコラティッブ咲き』:平たく幅広の舌状花が整然と並び、筒状花がなく完全な八重咲きになったもの



『アネモネ咲き』:中心は管状花がボール上に集まり、外側に平たい舌状花が並ぶ丁子(ちょうじ)咲き



『ボール咲き』:完全八重咲きでが球状になり『ポンポン咲き』ともいわれています



『カクタス咲き』:幅の狭い舌状花が八重で、筒状花はなく、花びらの先が尖って反転しています。



どれも茎が空洞なのが特徴です。中輪咲きは茎が太いものが多く丈夫ですが、裂けることがあります。ポンポン咲きのダリアの茎は、他の種類のダリアに比べると少し細めです。



の直径が5センチ程度のものから、30センチ近い巨大輪まであり、草丈も30センチ程度から5メートル近くまでとさまざまです。



まっすぐな茎に、比較的大振りな葉が対生します。



いけばなフラワーアレンジメントの花材として用いる場合は、葉の水揚げがあまり良くないので、不要な葉は整理して用います。



日当たりと水はけの良い場所に球根を植えれば、庭でも鉢植えでも簡単に育てることができます。



【季節の花を訪ねて(2007)】ダリアについてはこちらから



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