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シクラメン
【科/属名】 サクラソウ科/シクラメン属
【別名】 カガリビバナ(篝火花)
【原産地】 地中海沿岸
【花言葉】 清純
非耐寒性球根
地中海沿岸を中心に分布する15〜17種を含む植物グループの総称。
園芸上はこの中の一種『シクラメン・ペルシクム』の改良種を、シクラメンと呼びならわし、『回る』という意味があり、野生種の花茎はらせん状に巻くようです。園芸種のシクラメンでは花が終わっても花茎がらせん状に巻くことはないようです。
地中の大きな扁球形の球茎から、長い柄のある肉厚の葉が群生し、太い花茎を伸ばし、つぼみの頃は下を向いていますが、五弁の花が開くと、深く裂けた花弁が上に強く反り返ります。
炎のようなこの花の形から『カガリビバナ』という和名もあります。
園芸品種の数は多く、花色は白、淡紫色から赤色のものが中心ですが、品種改良の研究により、最近では黄色の花色の品種も作出されているようです。また、作曲家の名前をもつ、パステル調のショパン、シューベルト、ベートーベンなどが人気あるようです。他にも星座の名前が付けられた、オリオン、フェニックス、アクワラなどの名前もあるようです。
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