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バラ
【科/属名】 バラ科/バラ属
【和名】 薔薇
【別名】 ローズ
【原産地】 北半球の亜寒帯から熱帯
【花言葉】 赤:情熱
黄:君のすべてが可憐
白:尊敬
ピンク:愛を誓います
【水揚げ】 水切り、逆水、焼く
【関連ページ】 ・水切りのしかた
耐寒性落葉低木
観賞用に改良された園芸品種で多くの花色と、変化にとんだ花の姿が周年楽しめるバラは、高貴な花のイメージから『花の女王』と呼ばれています。
バラはキク、カーネーションと共に日本の3大切り花の1つで、生産量も多いのが特徴です。
属名の『Rosa(ロサ)』は古代ラテン語に由来し、その語源はケルト語の『rhod』または『rhodd(赤色の意)』であると言われています。
バラは紀元前数千年頃から、中近東や中国を中心とした地域で利用・栽培され、当時は薬用植物として利用され、香りが重要な要素と考えられていたようです。世界3大美女の1人といわれるクレオパトラが、バラ風呂に入っていたという逸話もあるようです。
バラには大きく分けて、原種バラ、半蔓性、株立ち性、蔓性の4つに分類されますが、いけばなの花材として利用されるバラの多くは、株立ち性のもので、大輪一輪咲きのハイブリッド・ティー系、小・中輪房咲きのフロリバンダ系、その中間のグランディフローラ系などがあり、それぞれ四季咲きで、一重、八重、半八重などがあります。
フラワーアレンジメントの需要の伸びによって、最近ではミニバラ、スプレーバラなども多く出回るようになりました。葉は羽状複葉。枝に棘があるので、他に取り合わせる花や扱う時に手を傷つけないためにも、事前に取っておいた方が安全ですが、棘を残しておいた方が花持ちが良いという説もあります。
【季節の花を訪ねて】秋のバラ祭りについてはこちらから
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