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ススキ
【科/属名】 イネ科/ススキ属
【和名】 薄
【原産地】 東アジア
【花言葉】
【水揚げ】 水切り後、切り口を酢につけ深水にいれる
【関連ページ】 ・酢
ススキは日本全土および朝鮮半島、中国にも分布し、野原や山林の日当たりの良い場所、河川の土手などに見られる多年草です。
属名の『Miscanthus』は、ギリシャ語『mischos(茎、小花柄の意)』と『anthos(花の意)』からなり、柄のある小穂にちなむといわれています。
変種および園芸品種として、
・葉の巾が狭くて糸状になったイトススキ、
・葉に白い縦縞の斑が入り涼しげなシマススキ、
・葉に黄白色の2〜3センチ幅の横縞が入ったヤバネススキなどが良く知られています。
ヤバネススキは斑の模様が鷹の尾の羽に似ていることから、別名タカノハススキ(鷹の羽薄)とも呼ばれるようです。
いけばなの花材として用いる場合は、夏の穂が出る前の葉の時期から、花穂をつけた『尾花』で秋の風情を表現するなど幅広く使用されます。
また、いけばなの花材としてだけでなく、陰暦8月15日の夜の月見にススキを飾る風習は全国的なものです。
【関連ページ】
・【季節の花を訪ねて(2007)】秋の訪れ−ススキ(阿蘇)
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