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チューリップ
【科/属名】 ユリ科/チューリップ属
【和名】 鬱金香(うこんこう)
【原産地】 中央アジア、地中海沿岸
【花言葉】 赤:永遠の愛
黄:かなわぬ恋
紫:愛の告白
白:失恋
絞り:美しい姿
【水揚げ】 水切り
【関連ページ】 ・水切りのしかた
耐寒性球根
多くの人に知られている春の代表的な花。
見慣れぬ花の名をたずねたところ、頭に巻いているターバンのことを聞かれたと勘違いしたトルコ人が『ターバン(tulipan)』と答えたことが名前の由来といわれています。
16世紀以降ヨーロッパで改良され、一重咲き・40枚近い花びらを持つ八重咲き・花びらの先がそり返っているユリ咲き・花びらの縁が切れ込むフリンジ咲きなど、花色も赤、黄、紫、ピンク、ふちどりのあるものなど個性的な色と形をした多くの品種があり、17世紀前半、オランダでとても好まれた花で、珍しいチューリップの花の球根は人々の投機の対象となり、金に匹敵する高値で売買されるようになり、歴史的『チューリップ狂時代』と呼ばれるブームが到来し、ヨーロッパ各国に大混乱が生じたようです。
日本には江戸時代末に伝えられ、20世紀に入り、栽培が盛んになり、新潟・富山を中心に栽培されています。
鉢植えする場合は、球根は茶色の外皮があまりむけていないもの、また、大きくて重いものを選び、傷やしみのあるものは避けましょう。
切花の場合、暖かい場所では急激に花が開いてしまうので、適度な温度の場所に飾れば蕾から花咲くまでの変化を楽しむことができます。日の当たる方へと向き、葉はうねるような形をみせます。
スタンダードタイプのチューリップ
ユリ咲きタイプのチューリップ
八重咲きタイプのチューリップ
フリル咲きタイプのチューリップ
【季節の花を訪ねて(2006)】チューリップ祭りについてはこちらから
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