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オンシジウム

オンシジウム11.JPG オンシジウム21.JPG




【科/属名】 ラン科/オンシジウム属



【和名】 群雀蘭(むれすずめらん)



【別名】 バタフライオーキッド



【原産地】 熱帯、亜熱帯アメリカ



【花言葉】 神秘的な愛



【水揚げ】 水切り



非耐寒性多年草。



属名は、ギリシア語の『Ogkos(瘤:こぶ)』に由来し、唇弁の基部に瘤のような突起あることから名づけられたようです。



花の大きさは小〜中輪程度、唇弁が際立って発達しているものが多く、長い花茎にいくつもの花を総状あるいは円錐状につけ、無数の蝶が宙ぬ舞飛ぶような姿から、英名『バタフライ・オーキッド』、スカートを広げて女性が踊っているように見えることから『ダンシングレディ・オーキッド』といわれているようです。



2万種以上あるラン科の植物の中で、もっとも割合を占めているのがオンシジウム属で、原種だけでもおよそ400種類があるといわれています。



花色の多くは黄色ですが、白、紫、緑黄色などもあり、赤褐色の斑紋が入っているのもあります。



花茎は10数センチ程度のものから1メートルを超えるものまで見られるようです。



輸入量も多く、切り花や鉢植えとして1年中出回り、店先でひと際目を引くラン科のはなです。



鮮黄色で側花弁とがく弁に赤褐色の斑紋がる秋咲きの『オンシジウム・ウァリコスム』、淡黄色で栗褐色の斑紋が入り、唇弁が小さめで春に咲く『オンシジウム・オブリザタム』などが多くを占めています。



水揚げはよく、萎れたように見えるものでも水切りで回復します。



花は1〜2週間ほどもちますが、萎れると花がパラパラと落ちてしまうので、こまめに摘み取ることが必要のようです。



オンシジウム3.JPG オンシジウム(シャリーベイビー)





















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