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カーネーション

カーネーション1.JPG



【科/属名】 ナデシコ科/セキチク属



【別名】 オランダセキチク



【原産地】 ヨーロッパ、西アジア



【花言葉】 愛を信じる



【水揚げ】 水切り



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半耐寒性多年草



ラテン語の肉色(incarnation)で、原種の花の色から付けられたといわれています。



カーネーションの栽培の歴史は古く、古代ギリシャ時代から栽培され、花冠を作りゼウスの神に捧げたといわれています。現在のカーネーションは、原種(草丈40〜50センチ、茎は分枝し、淡桃の5弁花をつける)にセキチクなどが交配されて作り出されたもののようです。



16世紀に入ってからイギリスなどで改良され、八重、大輪の花をつける四季咲きの園芸品種が作り出され、19世紀に入ってからは、中国原産のナデシコ属の植物などと交配が行われ、現在見られるようなカーネーションができあがったといわれているようです。



花色は、白、ピンク、赤、黄色など、の大きさは直径3〜10センチとさまざまです。



品種群は3系統に大別され、膨大な数の園芸品種があり、花色は豊富です。



スタンダードカーネーション』枝分かれせずに1本に1輪だけをつけるタイプで、草丈は60〜120センチ、花径は4〜9センチ。



スプレイカーネーション』枝分かれして多数のをつけるタイプで、草丈20〜100センチ、花径1〜7センチ。



ポットカーネーション』草丈が低い鉢植え用タイプで、草丈20〜30センチ、花径2〜6センチ、1季咲きか四季咲き。



いずれのタイプも水揚げ、もちとともに良いものです。



いけばなフラワーアレンジメントで花材として用いられるのはスプレイカーネーションが多いようです。



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