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ふゆ】は、『冷ゆ(ひゆ)』『震う(ふるう)』からきた言葉。
秋と春の間の、12月、1月、2月のことをいいます。



暦の上では立冬から立春の前日まで(陰暦10月から12月まで)のことをいい、天文学では冬至から春分までのことをいいます。



寒く、夜が長い日が続き、大地からは緑が消え、寒い冬を冬眠して過ごす動物もいる季節です。





立冬 【読み方:りっとう】



10月節(10月節気)



11月7日頃。



暦の上でこの日から冬が始まり、立春の前日までが冬。
日の光は弱まり、短くなる。
冬枯れの景色が目立つようになり、北国からは初雪の知らせが届く頃です。





小雪 【読み方:しょうせつ】



10月中(10月中気)



11月22日頃。



小雪とは、まだ雪はさほど多くないという意味ですが『冬将軍』という言葉があるように、寒さが厳しくなる時期です。





大雪 【読み方:たいせつ】


11月節(11月節気)



12月7日頃。



大雪とは、山々ばかりでなく平地にも雪が降り積もる季節ということからついた呼び名。
冷え込んだ朝などは結氷(氷がはること)、土中の水分が地表にしみ出て凍結してできる霜柱が見られるようになります。
クリスマスが近いこの季節、街は光と色に彩られたクリスマスイルミネーションで華やかになります。





冬至 【読み方:とうじ】


11月中(11月中気)


12月22日頃。



冬至とは、『日短きこと至(きわま)る』という意味で、太陽の中心が冬至点を通過し、北半球では一年中で一番太陽が出ている時間が一番短く、夜が一番長くなる日です。
この日にはゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べたりする風習があります。





小寒 【読み方:しょうかん】


12月節(12月節気)


1月5日頃。



小寒は『寒の入り』、寒さの始まりという意味。
寒さが厳しくなり、川などにはる氷も厚くなります。
寒中見舞いは小寒から出し始めます。





大寒 【読み方:だいかん】


12月中(12月中気)


1月20日頃。



大寒とは、一年で最も寒さが厳しくなる時期という意味です。この寒気を利用して『凍り豆腐』『酒』などの仕込み作業がされます。





【関連ページ】−季節のしおり

二十四節気 ・ ・ ・



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